一本張りと二本張り

こんにちは。姫路市御立のバドミントンガット張り専門店ニコストです!

ガット張りの注文をいただくとき、一本張りか二本張りかお伺いするのですが、「わからないのでお任せで」とおっしゃるお客様が多いので、ざっくり一本張りと二本張りのことをお話していこうと思います。

 

一番の違い

一本張りは、縦糸から横糸までガット一本で張り上げるもので、
二本張りは、縦糸、横糸とそれぞれ一本づつ使い、計二本で張り上げます。

 

見分け方

結び目の数で判別ができます。

■結び目が2つあるのは一本張り

■結び目が4つあるのは二本張り

 

具体的に何が変わる?

一本張りのほうが緩みにくい、テンションロスが少ないと言われています。

というのも、結び目部分でどうしても緩みが出やすくなりますので、結び目が少ない一本張りのほうが緩みにくいと言われるのだと思います。

一本張りは、一本のガットがラケットの全体を覆い、張られたガットがクロス方向に交差します。一本張りは一般的に、スイングスピードが速く、パワーが必要な選手に適しています。一本のガットがラケット全体を覆うため、打球時に弾性が高く、パワフルなショットを生み出すことができます。

二本張りは、同じガットを縦横使用する場合と、異なる種類のガットを使用する場合があります。二つの異なる種類のガットを使用してラケットを張る場合は、通常、メインストリング(縦方向)には耐久性の高いガットを使用し、クロスストリング(横方向)には感触やスピンを重視したガットを使用します。二本張りは、耐久性とコントロールを両立したい選手や、感触やスピンを重視する選手に適しています。異なるガットの組み合わせにより、打球感やスピンの発生などが変化します。

ニコストでは、二本張りの指定・要望がない場合は基本的に一本張りで施工させて頂いております。

 

結局どっちがいいの?

これもよく聞かれるのですが、プレイスタイルや好みですという答えになってしまします、すみません。
YONEXは二本張りを推奨しておりますが、ガットが緩みにくい一本張りを好む選手も多くいらっしゃいます。

一本張りはパワフルなショットを求める選手に向いていますが、二本張りは耐久性やコントロールを重視する選手に向いている。(と思います)

ぜひ両方試して、感想をお聞かせいただけたらと思います!

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