2025年12月でウイルソンがバドミントン事業を終了
── 今後どうなる?愛用者が知るべきポイントまとめ
2025年12月、ラケットブランド「Wilson(ウイルソン)」が
バドミントン事業を終了することが正式に発表されました。
この記事では、公式文書の内容をもとに、
・販売終了の時期
・アフターサービスがどうなるのか
・既存ユーザーが今やるべきこと
・代替ラケットの選び方
をわかりやすくまとめます。
■ ウイルソンは2025年12月でバドミントンから撤退
公式PDFによると、今回の決定は
アメリカ本社(シカゴ)の経営判断によるもの。
▶ 撤退のポイント(要点)
2025年12月でバドミントン事業を完全終了
商品出荷は在庫限り
競技用ラケットの販売終了
2026年以降はレクリエーション用途のみ“可能性として”残る
アフターサービス(修理・パーツ供給)は2025年末で終了
競技ラインナップ(FIERCE、RECON、BLAZEシリーズなど)は
すべて販売終了となります。
■ アフターサービスはどうなる?
ウイルソンの公式文書では、
アフターサービスは2025年12月まで と明記されています。
▶ 2026年以降は?
基本的に修理受付は終了
パーツ供給(グロメット、キャップ、シャフトなど)も終了
不良品のみ“保証基準内で可能な限り対応”
つまり、
2026年以降は純正パーツの入手が非常に困難になります。
■ ウイルソン愛用者が今やるべきこと
① グロメットの状態チェック
パーツ消滅前に交換しておくのがおすすめです。
特に多い症状:
角グロメット割れ
フレーム周りの陥没防止グロメットの摩耗
シャフト根元の緩み
ストリングホールの割れ
② 2本目・3本目の“同モデル確保”
すでに市場では新品の価格が高騰しはじめています。
WNA、楽天、スポーツ店などでは
“旧モデルの最後の入荷” が出ている状況です。
③ 次に乗り換えるメーカーを検討
後述の「代替モデル」も参考にしてください。
■ 代替として人気が出ると予想されるメーカー
撤退の影響で、
ヨネックス・GOSEN・apacs に流入が強まると考えられます。
▶ YONEX(日本で圧倒的シェア)
操作性・安定性がトップ
中級〜上級の乗り換え先として最有力
ASTROX、NANOFLAREラインが人気
▶ GOSEN(ガットに強いメーカー)
軽量系ラケットが使いやすい
コントロール系も多い
コスパが良いモデルが多い
▶ apacs(コスパ最強)
初心者〜中級者に非常に人気
1万円前後で性能が安定
部活の初期ラケットとしても最適
※特に“最初の1本に迷っている高校生・大学生” に強くすすめやすいメーカーです。
■ ウイルソンから乗り換える際の選び方
ラケットの特性が近い順に並べると…
● パワー寄り(RECON / BLAZE 系)
ASTROX 88D系
ASTROX 99系
apacs Assailant Pro
● コントロール寄り(FIERCE 系)
ASTROX 88S系
NANOFLARE 700系
apacs Pro Commander
● 操作性重視・扱いやすいモデル
NANOFLARE 800系
GOSEN Gungnir系
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※プレースタイルによって最適が変わりますので、
迷う場合はご相談ください。
■ ニコストとしてのコメント
ウイルソンの競技用ラケット撤退は
バドミントン業界にとって大きな転換点となります。
今後、
・メーカー選択の集中
・モデルの乗り換え需要
・パーツ供給の制限
などが起こるため、
ウイルソン使用者は早めの対策がおすすめです。
ニコストでは今後、
移行先ラケットの相談/グロメットの交換点検 も対応可能です。
ご希望の方はお気軽にご相談ください。










